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クリーニング(歯石取り)ご希望の初診の患者様へ

2015.05.08

森下駅徒歩二分の前島歯科医院の前島昌世です。
最近WEB予約やお電話で歯石取りやクリーニングをご希望いただくことも多くなってきました。
歯周病への関心の高まりや意識の高い方のお問い合わせは大変うれしいことです。
そこで当院でのクリーニングの流れについてご説明したいと思います。

歯石取り(クリーニング)は見た目を良くするというのもありますが、一番の目的は歯周病の治療、そして歯周病が進まないようにすることです。
ですから健康保険においては歯周病治療の一環として行い、それには一定の手順やルールがあります。
まず歯茎の歯周病の状態を調べる歯周検査を行います。
歯周病が進んでいる場合にはレントゲンをとることも状態を把握する上で非常に有用です。
検査の後歯石を取ってきれいにしていくという流れになります。
歯石取りも歯周病が進んでいなければ表面の汚れを取るだけですみますが、歯周病が進んでいる場合には根の方の歯石も取る必要があったりします。

よく上下一回でクリーニングできませんか?というお問い合わせをいただきます。
歯石や汚れがそれほどでもない場合には診療時間を長めにとることができれば一回で行うこともできなくはありません。
しかしながら初診の方の場合には、どれくらい汚れが付いているのか、歯周病の状態もわかりませんので一度でできますとはお答えしにくいです。
また初診の時には歯周病以外にも虫歯やその他の問題がないかなどチェックも必要です。
そういった点から実際には初診時で全体のチェックと歯石取り一回目、二回目のご来院時に二回目の歯石取りでクリーニングの仕上げまでと二回診療がかかることが多くなっています。また歯周病が進行している方にはさらに回数が必要になります。
な継続して歯周病を管理をしていく場合にはお口の中の状態は把握できていますし、そのときには歯石などがそれほど多く付着していないことが多いので一度でクリーニングを行うことも可能になることもあります。またご事情により一度しか来院できない方などはご相談いただければ診療時間を長くお取りするなど、対応できるかと思います。
ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

セミナーに参加してきました。

2015.04.19

森下駅徒歩2分 前島歯科医院の前島昌世です。

本日当院の衛生士さんと一緒にGC友の会東京講演会に参加してきました。
講演内容は歯周病の専門医の先生と衛生士さんによる、歯周病のチーム医療や、インプラントのメインテナンス、再生治療に関してなどでした。

講演を聴くと当院ではまだできていない内容も多く大変参考になりました。
講師の先生の言葉で、印象深かった言葉があります。歯科医師になって1年目の時に恩師の先生に言われたことだそうですが、「その治療を自分の口の中にやるのか?患者さんを自分の親や家族の口の中を治療すると思ってやりなさい。」と言われたそうです。
ちょうど自分がかんがえている「自分だったらその治療を受けたいかを考えて治療をすすめる」というのと重なっていて、自分の目指している方向性というのは間違ってはいないのではないかなと思いました。
私自身は歯周外科にはあまり積極的ではないのですが、過度に歯科的に介入せず初期治療でできるだけがんばっている、ここまで初期治療のみで歯周病の進行をコントロールできるといった症例の提示には感銘を受けました。
患者さんの負担を最小限に、初期治療で最大限の歯周病の治療効果を得るというのは理想的だと思います。
ただそのためには衛生士さんのがんばりというのは必要不可欠です。
長く歯周病治療のモチベーションを維持するというのは難しいものですが、衛生士さんと二人三脚で患者さん自身の歯を守るため歯周病の進行をコントロールするお手伝いができるようがんばっていこうと、衛生士さんと意識を新たにしました。

いい刺激になったので専門書を2冊会場で購入しました。
最近読んでいない本がたまってきたので、臨床に生かせるよう早めに読もうと思います。

歯科コラム④歯周病を防ぐには

2015.04.12

墨田区菊川の前島歯科医院の前島昌世です。
前回のコラムでは歯周病がどういう病気かについて書きました。
歯周病の原因はプラークや歯石という汚れがついていることで、周りの歯肉が炎症をおこしていることで進みます。
ですから歯肉が炎症をあまり起こしていない状態を保てば歯周病の進行を防ぐことができます。

まず歯周病が進行してきている場合にはそれをとめる歯周基本治療が必要です。
最初に歯茎の検査をしてから、見えるところに付いている歯石やプラークをとるスケーリングを行います。
その後状態に応じて歯茎の下の歯の根に付いているような歯石などを取るSRPという処置をします。
これらの処置により歯茎の炎症をなくしていきます。
それに並行して歯磨き指導を行い、新たに汚れが付くのをなるべく防げるような環境を整えます。
そうすることでいったん歯周病の進行を止めます。

その後も歯周病が進まないようはそのお口の中の状態を維持していかなくてはなりません。
そのためにはセルフケアとプロフェッショナルケアの二つが必要になってきます。
セルフケアとは毎日食事の後の歯磨きのことです。磨き残しを少なく保つために歯ブラシをなるべく上手にあてて、状態によっては歯ブラシだけでなくフロス(糸ようじ)や歯間ブラシといった補助的な道具も使う必要があります。
プロフェッショナルケアとは歯科医院で衛生士さんが主に行う、歯石やプラークの除去、クリーニングのことです。お口の中の状態、磨き残しのチェックなども行い、より上手にセルフケアをできるよう歯磨き指導も行います。

毎日の歯ブラシをなるべくがんばっていただくのはもちろんですが、毎日完璧に磨けるわけではありません。歯ブラシが苦手な部分もあるでしょう。そういった部分を定期的にプロフェッショナルケアを歯科医院で受けていただくことでフォローできます。
そしてその二つが継続的にしっかりできれば歯周病の進行を最低限に抑えることができます。
そうすれば歯周病でご自身の歯を失うことなく、ずっと自分の歯でおいしく食事ができる未来へつながっていきます。

そしてそのお手伝いをさせていただくことが私たち前島歯科医院の願いなのです。

懐かしい人

2015.04.04

今日の昼休みに大手歯科材料メーカー デンンツプライ三金のKさんが診療所を訪ねてきてくれました。
彼女は私が以前分院長をしていたときに、その医院で歯科助手としてアルバイトをしてくれていました。
当時彼女は高校生ながら、学校の後に一生懸命仕事をしてくれてたのが印象に残っています。
そんな彼女もその後歯科衛生士になり、現在はデンツプライ三金に勤め、インストラクターとして
いろいろ活躍されているそうです。
彼女が今日紹介してくれたのが高強度硬質レジンのMIYABIという製品です。
これは健康保険でも前歯から5番目までの歯に用いることができる材料で、当院の「保健でもできるだけ白く」の診療方針にもぴったりです。
また金属アレルギーの方にも有用そうです。技工所さんとも相談して導入を検討しようと思います。
他にもリーズナブルなジルコニア冠のセルコンZ冠も紹介されましたが、これは保健では白いかぶせもののできない大臼歯をなるべくコストをおさえて白くするような場合に向いていると思います。
あとアメリカ生まれのホワイトニングシステムのNITEホワイトエクセルも薦めてくれましたが、実は以前使っていました。
知覚過敏の関係で現在はGC社のTionという製品を用いていますが、どちらも良い製品だと思います。
最近はポリリン酸ホワイトニングというのに興味があり、今ちょっと考えています。

Kさんと一緒にNITEホワイトエクセルのカタログ持って一緒に写真を撮りました。
「白い歯、いいね!」

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歯科コラム③歯周病ってどんな病気?

2015.03.29

墨田区菊川の前島歯科医院院長前島昌世です。

歯周病ってよく聞くと思いますがどんな病気かご存じですか?
歯茎が痛くなったこともないし、自分は関係ないと思ったりしていませんか?実は歯周病は成人の方(特に30代以降)であれば程度の差はあっても多少はかかってしまっているものなのです。

歯周病がどんな病気かと言いますと、まず歯は歯槽骨という骨に植わっています。
まず歯の付け根や間など磨きにくい部位にますプラークという磨き残しがつきます。
食べかすとばい菌の塊であるプラークの段階であれば歯ブラシが当たればとることができます。
しかし元々磨きにくいところにつきますので、そのままになっていることが多くこれが堅い歯石になります。
歯石になると歯ブラシではとれません。この状態では痛みなどはないのですが周りの歯茎が炎症という軽く腫れた状態になります。
そうすると炎症が続くことで少しずつですが、知らない間に根を支えている歯槽骨が溶けていってしまうと言うのが歯周病です。
ですから毎日磨き残しが全くないという状態を続けるというのは現実的ではないので、多少は歯周病があるということになります。
歯周病がかなり進んでくると(50代以降が多いです。)骨が溶けすぎてしまい歯が揺れてきたり、歯茎が腫れたりという自覚症状がでてくるようになります。

この歯周病の怖い点は進んでいる間に悪くなるまで症状が出ないので、気づきにくいということと、一旦溶けてしまった歯槽骨は元に戻せないということです。ですから歯周病が進み歯槽骨が溶けすぎてしまうと、歯を抜かなければいけなくなり、やがては入れ歯になってしまいます。

では歯周病が進まないようにするにはどうすればよいのでしょうか?
続きはまた次回書きたいと思います。

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